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2023年4月20日

レイセンがNAMMショーから帰ってきた

4月13日から15日まで、Raysenは世界最大級の音楽展示会の一つであるNAMMショーに参加します。NAMMショーは1901年に設立され、米国カリフォルニア州アナハイムのアナハイム・コンベンションセンターで開催されます。Raysenは今年、ユニークで革新的な楽器を多数取り揃えた、エキサイティングな新製品ラインナップを発表しました。

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展示会で特に注目を集めた製品は、ハンドパン、カリンバ、スティールタングラム、ライアーハープ、ハピカ、ウィンドチャイム、ウクレレでした。特にレイセン社のハンドパンは、その美しく幻想的な音色で多くの来場者の注目を集めました。繊細で落ち着いた音色の親指ピアノであるカリンバも、来場者の間で人気を集めました。スティールタングラム、ライアーハープ、ハピカは、レイセン社が高品質で多様な楽器を製造しているというこだわりを体現していました。一方、ウィンドチャイムとウクレレは、同社の製品ラインナップに遊び心と魅力を添えていました。

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RaysenはNAMMショーで新製品の発表に加え、OEMサービスと工場の能力もアピールしました。楽器メーカーのリーディングカンパニーとして、Raysenは幅広いOEMサービスを提供し、他社が独自の楽器デザインを実現できるよう支援しています。最先端の工場には高度な技術と熟練した職人が揃っており、Raysenは最高品質の製品をお客様にお届けしています。

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Raysen社のNAMMショーへの出展は、楽器業界における革新と卓越性への継続的な取り組みを証明するものでした。新製品ラインナップへの好意的な反応、そしてOEMサービスと工場能力への関心の高さは、同社の将来にとって明るい兆しです。楽器の設計と製造の限界を押し広げることに尽力するRaysen社は、今後も業界に大きな影響を与え続けるでしょう。

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